飛鳥 お福 ブログ

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いつも踊っています♪
日本舞踊家の飛鳥お福です。

突然ですが題名の『よろしゅうおあがり』という言葉。
これは食事の時の会話で出てくるのですが,,,
意味を知らないと、「どうぞ召し上がれ」という印象を受けませんか?(*^^*)
実はこの『よろしゅうおあがり』、「ご馳走さまでした」に対して言う言葉で、言うなれば「残さず良く食べましたね」の様なニュアンスで使われます。
関西の言葉ですね。

内弟子になった頃、関東生まれ関東育ちの私は、大阪の言葉がわからなくて、新しい言葉に当たる度に新鮮な気持ちになりました。
御宗家の食卓では、「ご馳走さまでした」と言うと、必ず御宗家、二代目家元 珠王先生、三代目家元 左近先生に「よろしゅうおあがり」と言われました。
『よろしゅうおあがり』ってどういう意味ですか?
「どうぞ召し上がれ」という意味かな?と思いました。
と、1つ1つ少しずつ言葉を覚えて行きました。

「ご馳走さまでした」に対してかける言葉があるというのが面白いですね。
関西の言葉って、柔らかくて人情や優しさに溢れているなぁと思う瞬間です。

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日本舞踊家の飛鳥お福です。

あっという間にゴールデンウィークも終わりですね。外出自粛の今、ゆっくり断捨離に勤しみ、たまにウォーキングに出掛けて、マスク越しの外の空気を吸い気分転換。
この季節は藤棚が見事なお宅の藤や、鉄線、あやめ等のお花を楽しむ事ができて癒されました。
どれも紫のイメージの強いお花で綺麗ですね。

さてさて、シンガポールにいる弟から鰻が届きました。
弟の勤務先の系列店で扱っている日本国産の鰻です。なんでもミシュランガイドに掲載されているお店だそうで,,,嬉し。

ということで今回の内弟子ごはんは『うざく』です♪

※内弟子ごはんとは?
お福が内弟子の時に良く作ったり、思い出の深いお料理を紹介します。

『うざく』これは、大阪に行ってから知ったお料理で、細かく切った鰻が入ったお酢のものです。
内弟子になった年の夏、お稽古場近くの市場に鰻を買いに行きました。
半助も貰ってきてねと二代目家元の飛鳥珠王先生に言われ、はて?半助とは???と思いながらてくてく行ったものです。
半助とは、鰻の頭の事で、それを甘辛く炊いて食べます。佃煮の様に柔らかく炊くのとはちょっと違い、骨が残る感じの炊き方です。
お豆腐と一緒に炊いたりして食します。

初めて食べる『うざく』は何とも大人のお料理で、鰻重とは違うさっぱりとした鰻の美味しさを味わえました。
私はけっこう好きなので、今でもお店に入ってメニューにうざくがあると、おぉっ!うざく!と1人、はにかみます(*^^*)

鰻と言えば、やはり夏。
今年の夏は白焼きや、蒲焼きの鰻を少し残しておいて、うざくも作ってみて下さいね。
さっぱりとした鰻も美味しいですよ。

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いつも踊ってます♪
日本舞踊家の飛鳥お福です(*^^*)

昨年4月に亡くなられた、大先輩の飛鳥峯治さんのお話です。
先日一周忌をお迎え致しました。
御命日近くに、大阪行きを予定しておりましたが、昨今の世界事情の為、もちろん自粛致しました。
御命日の日は関東は朝から雨。
雨、お嫌いでしたね,,,と、しんみりした1日でした。

昨年の5月初旬、峯治さんを偲ぶ会が飛鳥流のお稽古場で行われました。
峯治さんを良く知る旧知の方やお弟子さん方の前で、飛鳥左近家元を中心に舞踊団のメンバーで峯治さんとの思い出を発表させて頂きました。
峯治さんは根っからの大阪人、笑いの絶えない楽しい方でしたのでそれぞれの思い出や、おもしろエピソードを集め、左近家元が台本におこして下さいました。

私のエピソードは、内弟子になったばかりの頃、峯治さんからポテトサラダの作り方を教わりました。
その時に、ハムなどの何か味の出るもんをいれたら良いよ。とアドバイスして頂いて、それからと言うもの、ポテトサラダを作る度に何か味のでるもんを入れないと,,,と峯治さんの事を思い出します。
というほんわかエピソードです。他にもありますが、ここでは出せません(笑)

泣かないで笑顔で!と家元と舞踊団のメンバーで発表させて頂きましたが、まぁ、皆さまのご想像通り1番泣きました。泣いて泣いて泣いた1日でした。
あれからもうすぐ1年。アッという間です。
今でも峯治さんがいらっしゃらないなんて信じられないです。

新じゃがでポテトサラダ作ろうかなぁ。
何か味の出るもんを入れてね。

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日本舞踊家の飛鳥お福です(*^^*)

暖かくなったり寒くなったり、落ち着かない毎日で、体調を崩される方も多いのでは無いでしょうか。新型コロナの動向にも注意しながら、今一度健康に気を付けて参りたいと思います。

さて今回の内弟子ごはんは、『お素麺の赤だし』です。

※内弟子ごはんとは?
お福が内弟子の時に良く作ったり、思い出の深いお料理を紹介します。

私の勝手なイメージですが、赤だしのお味噌汁は、料亭やお寿司屋さんで頂く、いつものお味噌汁よりも特別な感じがします。
なめこの赤だし、お豆腐の赤だし、あさりの赤だし、しじみの赤だし、どれも美味しいですが、内弟子の時に良く作っていたのは、お素麺の入った赤だしです。

茹でたお素麺をお椀に入れて、赤だしのお汁を注ぎ、三つ葉と、あれば柚子の皮を添えていました。
お素麺をお汁と一緒に温めてしまうと、味が濃くなってしまいますので、お素麺はお椀に入れて、そこへお汁を注いで下さいね。
あっさりとしていて、赤だしと三つ葉の風味がとても美味しいです。

大阪弁で、おつゆ(汁椀、主にお味噌汁)の事を「おつい」と言います。
大阪弁では「ゆ」が「い」に変わる事が多いらしく
ゆがむ→いがむ
お粥→おかい→おかいさん(お粥は、最終的に、さん もつきます笑)
などなど,,,
「おつい」は今ではあまり使われていないのかも知れないですが、御宗家の食卓ではお味噌汁はおついでした♪

寒い日は温かいおついを飲んで、暖まりましょう。

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日本舞踊家の飛鳥お福です(*^^*)

卒業シーズンですね。
最近、母とゆっくり話す機会がありました。
自分が高校を卒業した時の事を色々と思い出しました。
記憶によりますと,,,
3月7日に千葉県の高校を卒業して、9日に単身大阪へ行き、飛鳥流に入門しました。
宗家 飛鳥峯王の内弟子になり、同時に舞踊団「日本舞踊アカデミーASUKA」に入団し、18歳でプロフェッショナルな世界に飛び込みました。

7歳から日本舞踊を始め、11年間お稽古しておりましたので、あんたなら出れると仰って頂いて、3月30日、国立文楽劇場での御舞台に、立たせて頂きました。
とは言いますものの、プロフェッショナルな中にポンッと入り、同じ様に踊れるはずもありません。プロのレベルの群舞という壁にぶち当たり、ついていくのに必死でした。
本当にがむしゃらでした(*´ω`*)

今日は3月9日。
18歳の今日から全てが始まりました。
振り付けのスピードについていけなくて、1人泣きながら朝までお稽古したり、移動の車の中で必死に振りをおさらいしてドキドキしながら現場に向かったり、白塗りの為に眉毛を全剃りしたり,,,たくさんたくさん壁を乗り越えさせて頂いた話や楽しい思い出は、また機会があれば書こうかなと思います。
その後、数え切れない程の御舞台に立たせて頂いて、宗家や先輩方から色々な事を教えて頂きました。
色々と思い出して感慨深い1日でした。

この写真は、その3月30日の緊張で無表情な18歳の私。力無い立ち姿。思い出の写真です(笑)

あっ!日付変わっちゃった!

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日本舞踊家の飛鳥お福です(*^^*)

さてさて、タイトルの『ハイライ』とは、なかなか耳慣れないお料理の方も多いと思います。
どんなお料理なのでしょうか?

※内弟子ごはんとは?
お福が内弟子の時に、良く作ったり、思い出深いお料理を紹介します。

関西のどの地域で言われるのか詳しい事はわかりませんが、大阪生まれ、大阪育ちの御宗家と奥様の2代目家元 珠王先生は「ハヤシライス」の事を「ハイシライス」→略して『ハイライ』と呼んでいました。
関西でも年配の方は『ハイライ』と良く使うそうです。
個人的には「ハイカラライス」の略かな?と思ってましたが、「ハイシライス」。
現在、ネットで調べてみても「ハイシライス」らしいです。

牛肉とたっぷりの玉ねぎで作るハイライは、寒い季節にぴったりの煮込み料理です。
公演前の、お稽古が佳境に差し掛かる頃、ハイライ良く作りました。
温めればすぐ食べられるので助かります。
まだまだ寒い時期が続きます。
皆様も温かくて簡単な、ハイライぜひ作ってみて下さいね♪

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日本舞踊家の飛鳥お福です(*^^*)

先日、世界の巨匠 画家の萩原譲治さんのお宅にお邪魔させて頂きました。
いつも色々と気にかけて下さって、お電話を頂戴したり優しいお言葉をかけて下さったり、とても温かいお人柄で、お会いする度に私も心底元気になります。
萩原画伯の作品は、温厚なお人柄とは真逆の、情熱的で生命力溢れ、力強いパワーがガンガン伝わってきます。
生の作品から伝わる凄まじい迫力は、観る人を圧倒し、私の稚拙な言葉では表現できない世界です。
世界各国の美術館に御自身の絵が収蔵されており、昨年もアトリエに飾られていた作品がイタリアのシエナ市立美術館に収蔵されました。

画伯の華麗なプロフィールと実績は、正に次元の違う芸術家である事を照明しておられます。
決して偉ぶらず、温厚で優しくて。芸術に対する真摯なお姿は本当に素敵です。

http://hakubakai-group.com/artists.htm

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日本舞踊家の飛鳥お福です。

心からリラックスしたい&酷い状態の身体を労ってあげようと思い、お友達のサロンでオイルマッサージをして頂いてます。
いつも、ブレンドしたハーブティーと身体に良さそうなおやつを用意して頂き、楽しいおしゃべりをして、心行くまでリラックスさせて頂ける貴重なひとときです。

先日伺った時に、三年番茶と桑の葉となつめをブレンドしたお茶を出して頂きました。
えっ!?三年番茶!三年番茶!!三年番茶!!!
懐かしさのあまり「あ~!三年番茶~!」と、ついつい口走ってしまいました(笑)

この三年番茶、内弟子をしていた頃、御宗家が良く飲まれていたので、毎日、ヤカンで煮出していました。
手作りの梅醤と一緒に御宗家が良く召し上がっていて、ホントに懐かしくてあの頃の記憶が一気に甦りました。
あなたのこと、今まですっかり忘れていてごめんなさい。という心境です(*´ω`*)

お友達から聞くハーブやアロマテラピーのお話は、私の知らない世界を見せてくれます。
身体に良いことを生活に取り入れたり、自然を身近にするお友達の生活スタイルを知るだけで、私に足りない女子力を養ってくれそうです。

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朝晩は大分冷え込む様になりましたね。
先日、何年かぶりにテニスをしました。ほんのお遊び程度、身体を動かすゲームでしたが、お昼間の陽射しは強くて紫外線にやられました。
そろそろ冬の寒さが恋しいです。

さてさて、皆様。
あともう少しだけご飯をおかわりしたい時、何と表現しますか?
私は小さい頃、祖父母と同居しておりまして、祖父がよく「雀の涙くらいよそって。」と言っておりました。
雀の涙だとホントにホントに微々たる量ですが、一口で食べられるくらいの量というのが我が家での暗黙のルールでした。

所かわって御宗家の食卓。
御宗家は「鳩の頭くらいよそって。」とおっしゃるので、急にリアルになり、ドキドキしました。
鳩の頭ですよ!鳩の頭!
お茶碗の中に鳩の頭が入っている絵が浮かびます。超リアルでございます。ドキドキ(笑)

面白いですよね。それぞれの表現が。
それにしても新米は美味しゅうございます。

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日本舞踊家の飛鳥お福です。

たまにですが「怖い夢」を見て、ハッと飛び起きることありますよね。
今朝はそんな朝でした(^-^ゞ

私の場合はたいてい
⚫振りを覚えていないのに、舞台袖で先輩から「行くよ!」と言われ舞台へ出ていく
⚫一人だけ衣装に着替えていないのに舞台の幕が上がる→焦って1人舞台袖で着替える
⚫幕が開いたら全然知らない音が流れてくる

こんな具合に、とにかく焦らされる夢です。
ハラハラして、苦しんで目が覚めます。
出トチったり、初見で見よう見まねで舞台で踊る夢が多いです。

目が覚めて、夢で良かったぁ~!!と思い、その度にこんな失敗はしないようにと戒めておりますm(__)m

舞台あるあるですね。
今夜は穏やかな良い「夢」見れますように。

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お福さんとか、お福ちゃんとか呼ばれています。そのまんま(*^^*)

今日は髪の毛のお話です♪
昔からショートカットが好きで、美容院へ行くと止めどなく短くしてしまうので、お付き合いの長い美容師さんは、上手にストップをかけてくれます。
ベリーショートの金髪(綺麗な色の金)は、見るのもするのもホントに好きです。

私は幼い頃から、割りと自分の黒髪に違和感があったので、高校生の時だったと思いますが、長期の休み中に初めて髪の色を明るくし、鏡を見た時に非常にしっくり行ったのを覚えています。
あぁ!これこれ!これぞ私。という感じに思えました。

かつらをかぶらない舞台の時は、自分の髪の毛をセットして出演します。そのため、基本的には髪を伸ばして黒色をキープするのですが、20代の頃、ずっと黒髪でいる事が辛く、長髪にパーマをかけてレッドパープルのカラーを入れたり、ショートにして薄い金色にしたり、ブルーブラックのショートにしたり,,,色々やっておりました。

私がカラーを入れる度に、師匠の飛鳥流宗家 飛鳥峯王先生は、「わぁ~!あんたキレイな色に染めてきたねぇ。」と毎回誉めて下さいました。
「もっと色んな色入れておいで。」と、温かく見守って下さいました。
日本舞踊のお師匠さんでそういう事をおっしゃって下さる方は少ないように思いますが、御宗家は綺麗な物や美しい物に感動する心を大変大切にされておりますので、その様におっしゃって下さったのだと思います。

でも、やはりショートやカラーを入れていると、かつらをかぶらない舞台の時は大変です。
まず短い髪の毛を大量のピンでまとめて、一時的に黒くするスプレーを頭にふります。
そこに付け毛を付けて、大和撫子ですよ風にセットします(*^^*)
当時は良く先輩に手伝って頂き、スプレーをふって頂きました。

今でも基本的には短めの明るい色が好きです。
最近はショートボブで、左サイド刈り上げ、アッシュベースにピンクを入れてます。
ピンクはやはり可愛いお色です。

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今年の4月に亡くなられた、内弟子の大先輩、飛鳥峯治さんのお話です。

ホントに根っからの大阪人!お茶目で明るい峯治さんがこの世にいらっしゃないなんて、いまだに信じられないです。
峯治さんのお話は尽きないと思います(*^^*)

私が千葉から大阪へ行って間もない頃、言葉の違いが難しくて色々と皆さんに教えて頂きました。
揚げ玉は、関西では天かすと言う。とか、
関東で言うたぬきうどんは、関西ではハイカラうどんと言う。とか、
突き当たりの事を、どんつきと言う。とか、
物もらいは、めばちことか,,,

私が関西とは違う言葉を発する度に峯治さんは、『え!?そんな風に言うんかいな!これだからヒガシの子は~!』とか、『あんたヒガシの子やなぁ~!』など、良く言われたものです(笑)
ヒガシの子と言えば私。
きっとそのフレーズ、かなり気に入られてたのでしょう。
今思えば、峯治さん、それ言いたいだけですやん!という感じです(笑)

大阪へ行ったばかりの頃、御宗家のお弟子さんの中で、最年長の方の大阪弁が全くわからなくて会話にならなかったのを覚えています。
その方は今ではあまり日常使われない、「~でっしゃろ」「~してるさかいに」という話し方でしたので、始めはホントにわからなくて、たじろいでしまいました。
今は大丈夫ですよ。
人生の半分は大阪にいたので、大阪の時代物のお芝居も色々と出演させて頂きまして、イントネーションも、その都度勉強させて頂きました。

2016年に、私はヒガシに帰って参りました。
峯治さん、口には出さなくても活動の場所を変えた私の事を色々と心配して下さっていたと思います。最後までご心配おかけしたなと不甲斐ない妹弟子です。

合掌

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朝晩だいぶ涼しくなって参りました。
体調を崩しやすい時期ですね。
昼間、風は冷たいのに、10月の日差しはまだまだ暑く、刺す様な紫外線を感じます。
気温の下がる夕方から、お鍋でコトコト煮込む温かい料理、ご紹介致します。

今日の内弟子ごはんは『チキンのトマト煮』です。
※内弟子ごはんとは?
お福が、内弟子の時に良く作ったり、思い出の深いお料理をご紹介致します。

御宗家の食卓は、トマトを使ったお料理が多かった様に思います。
内弟子の時は、お昼ごはんとお夕飯を私が作っておりましたが、お稽古や舞台のお仕事の合間に作れる簡単で美味しいお料理が重宝致しました。
新聞のお料理欄や、お料理番組を参考にさせて頂いたこともあります。

《作り方》
●お鍋にオリーブオイルとニンニクを入れて香りを出す。
●一口大の鶏もも肉を入れて炒める。
●細かく切った玉ねぎとピーマンを入れて炒める。
●トマトの水煮缶とお水少し、コンソメの素を入れて煮込む。
●水分が少し減るまで煮込んだら、隠し味に中華スープの素を入れる。私はウェイパー入れます。

ほぼほぼほったらかしで煮込めば良いので楽です。
多目に作って、次の日はパスタと絡めても美味しいですし、白いご飯にのせても美味しいです!
これはホントにおすすめな、お鍋料理です。

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日本舞踊家の飛鳥お福です。

今年の4月、ご逝去された大先輩の飛鳥峯治さんを偲び、峯治さんとの思い出をいくつか綴らせて頂きたいと思います。

始めに、峯治さんの事をブログに書かせて頂く事を、快く許可して下さいました奥様の飛鳥妙さんに感謝申し上げます。

峯治さんは、朗らかでとっても楽しい方でしたので、いつもの私らしく明るく思い出を振り返りたいと思います。

飛鳥峯治さんを一言で表すなら
「真面目一徹」
この一言に尽きるのではないでしょうか(*^^*)
一つ一つの御舞台に全力で取り組む先輩の背中を見て、私はたくさんの事を学ばさせて頂きました。
手を抜くという事を絶対にしない先輩でした。
妥協する、この位で良いかという考えは皆無です。
プロとして当然の事ですが、例えキャパ50であっても5000でも、全く同じ情熱で御舞台にのぞまれます。

高校卒業して2日後に、単身大阪へ行き内弟子になり、右も左もわからない私に、踊りの事はもちろん、プロフェッショナルとしての舞台に対する姿勢、お化粧、お衣装、お料理など、本当に色々な事を教えて下さいました。
内弟子になってすぐ私の踊りを見て頂き、こんなにクセのない素直な踊りを踊る子はいないと、大変に誉めて頂いて、とってもとっても嬉しかったのを覚えております。
お稽古の後も、教えたら必ず次までに直して覚えてくるから自分すごいなぁ~。と、よく誉めて励まして頂きました。

真面目一徹、舞台のお仕事、お稽古にはとても厳しい先輩でしたが、根っからの大阪人!
ギャグばかり言って皆を笑わせてくれる優しい先輩でした。
いつぞやは事務所で、前田のクラッカーの話になり、その日から峯治さんの口から「あたり前田のクラッカー!」という言葉、何百回出たかわかりません(笑)
峯治さんのギャグを全て拾い、キャッキャッと笑う私!
奥様の飛鳥妙さんに、「いちいち笑ってくれるのお福さんだけやわ。いつもありがとう。」と、おっしゃって頂いたのも懐かしい楽しい楽しい思い出です。

ショッピングモールで前田のクラッカーを見かけ、そろそろ気持ちを切り替えて峯治さんの事、書かせて頂こうと思えました。

峯治さん!思ひ出の前田のクラッカーですよ!
覚えていますか?(*^^*)

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日本舞踊踊らせて頂いております。
飛鳥お福です(*^-^*)

少しずつ寒くなって参りました。
秋から冬にかけての季節の移り変わり
寂しい雰囲気が大好きです。
そろそろ皆様も冬支度を始める頃ですね。


今回は、着付け教室のお話です。

お着物を普段から自分で着たい!と、情熱を持ったご婦人が昨年の5月から着付けを習いにいらしてます。
幼い頃、お母様が日頃からお着物を着られていたそうで、着替えているお姿をずっと眺めるのが毎日の楽しみだったとのこと。
在りし日のお母様の着物姿が、ずっと目に焼き付いていて、それを思い出す事が至福のひとときだそうです。

紐を締める手や、襟を合わせる手など、瞼に焼き付いた所作の数々は、自然と出来るもので、別段お教えしなくとも、母がこの様にやっていたので,,,と、スムーズにこなしていらっしゃいます。
きっちりと着るよりも、普段着の様な感覚で着たいとの事でしたので、基本的な事はポイントを押さえて練習させて頂いて、慣れてきたらご自分の楽な様に着て頂きたいと思っております。

この生徒さんは、ご自宅へ出稽古させて頂いてますので、向かう道中、近くの大きな公園で季節の移り変わりを感じ、風を感じ毎回ウキウキとしながら通わせて頂いてます。
お稽古終わりにはいつも楽しいお喋りタイム。
私とは20歳以上歳の離れている方なので、人生の大先輩から教わるお話は本当に勉強になります。
お洒落でスタイルも良くて!ステキなキャリアウーマン。
自力した女性はいくつになっても格好良くて、ホントに素敵です。

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いつも踊ってます♪日本舞踊家の飛鳥お福です。

街は、ハロウィンのディスプレイで可愛らしくなってきましたね♪
ハロウィンからクリスマスまでの時期は、毎年ワクワク。無性にディズニーランドに行きたくなります(*^^*)

そろそろ温かいお料理が恋しい季節。
今日の内弟子ごはんは『すき煮』です。

※内弟子ごはんとは?
お福が、内弟子の時に良く作ったり、思い出の深いお料理を紹介致します。

すき煮は、2代目家元の珠王先生との思い出があります(*^^*)
19歳の時、大阪ドームでのイベントに私だけ出演させて頂く事になりました。
その日は、夜からの練習のため、夕方までにお夕飯のすき煮を作り、先に1人で頂く事になりました。
急いでお夕飯を作り、自分の分を目についたお皿にささっとよそって食卓に並べました。
そこへ様子を見にいらした珠王先生から、
「1人で頂く時も、ちゃんと綺麗な器によそって頂きなさいや。」と、おっしゃって頂き、私の大好きな薄紫色の器に盛り付け直して下さいました。
そして、お鍋の中に玉子を落として、半熟玉子を作って下さり、お皿に添えて下さいました。
珠王先生の温かいお心に触れ、トロトロの半熟玉子がとっても美味しくて、嬉しかったのを覚えています。

御宗家も珠王先生も、常々、心の豊かな芸術家にと、おっしゃって下さり、色々と教えて頂きました。
とにかく、感動!感動!!感動!!!どんなことにも美しいと感じ、感動する心が大切という事を教わりました。

大阪ドームのイベントは、私の人生においても、大きな誓いをさせて頂いたイベントでした。
あの日、会場で誓った事は今でもハッキリと覚えていますし、1日たりとも忘れたことはありません。
ここに書く事はできませんが、その誓いが私を支えてくれて、今日まで踊らせて頂けているのだと思います。

今日も、すき煮に半熟玉子を添えて。
あの日の珠王先生の優しさを思い出しながら頂きました♪

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いつも踊ってます♪日本舞踊家の飛鳥お福です。

9月も終盤。大分と朝晩は涼しくなって参りました。
昨日、部屋の模様替えをしました。朝起きて見慣れない部屋を見て、何だか心機一転!ウキウキしております。非常に単純です(*^^*)

さて今回の内弟子ごはんは
私の所属しております舞踊団「日本舞踊アカデミーASUKA」の大先輩であり、内弟子の大先輩でもあります、飛鳥峯広さんに教えて頂いたサラダです。
※内弟子ごはんとは?
お福が内弟子時代に良く作ったり、思い出の深い料理を紹介します。

このサラダは、峯広さんのお宅にみんなで遊びに行かせて頂いた時に兄さんがササッと作って下さいました。
美味しかったのでレシピを教えて頂き、その後、御宗家の食卓にしばしば登場させておりました。

《作り方》
●キャベツを千切りにする
●ちくわを3ミリくらいに薄く切る→丸いままだと切ったそばから転がってしまうので、縦半分に切っても良いですよ
●ツナ缶のオイルを絞っておく
●キャベツ、ちくわ、ツナを混ぜ合わせ、塩コショウを少なめにふる
●最後にマヨネーズで和える

切って混ぜて和えただけ(笑)簡単シンプルです。
シンプルで美味しいのが1番です。

峯広さんは普段からとってもお洒落なお兄さんなので、当時お邪魔したお宅も、こだわりの水屋(食器棚)や、漆器、インテリアなどセンスの良い空間でした。
若い頃、峯広さんには事あるごとに相談したり色々とお話ししていたので、私の性格等、もしかすると1番良くご存知な先輩なのかも,,,(^-^ゞと思っています。

大阪を離れて3年が経ちました。
あんなに毎日の様にお会いしていた先輩方の事を思うと、ちょっと寂しいですね。
きっと、秋の気候がそんな気持ちにさせるのですね。

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いつも踊っています♪
日本舞踊家の飛鳥お福です(*´ω`*)

前回のブログから、1週間も経たずに大分涼しくなりました。湿度は多目ですが、クーラー無しでも大丈夫な日がありますね。

最近、「べしゃり暮らし」というドラマが好きで毎週楽しみにしております。
第5話の藤川則夫役の尾上寛之さん。
家族のシーンや飲んでるシーン。すっごい雰囲気があってめちゃめちゃ素敵です!
他の作品もぜひ拝見させて頂きたいと思っております♪

さてさて、今回は。立て続けに「内弟子ごはん」シリーズでございます(笑)
※内弟子ごはんとは?
お福が、内弟子時代に良く作ったお料理や、思い出の深いお料理を紹介させて頂きます。

『納豆お蕎麦』
これは、冷やしで頂くので、暑い夏のお昼ごはんに良く作りました。私は納豆好きなので、自ら2代目家元の珠王先生に納豆お蕎麦をよくリクエストして、お献立を決めて頂きました。

●作り方
茹でたお蕎麦を、冷たく氷水でしめる
納豆、天かす、ネギや茗荷などの薬味を乗せます
薄めていないめんつゆを少しかけます

良く混ぜて頂くのも良し、そのままそっと頂くのも良し!です。

めんつゆですが、ヒガシマルの「めんスープ」という、関西では主流のめんつゆがものすごく美味しいです。冷たいお蕎麦もお素麺もこのおつゆさえあれば完璧だと、私は個人的に思っております。

関西では納豆に生卵を入れて頂く事が良くあるそうですが、御宗家の食卓も白い御飯の時は生卵を入れていました。この納豆お蕎麦の時は入れません。
薬味のところへ、うずらの卵を落としても良いですね。美味しそうです。とろろも合いそうですね。
天かすが入るので、油の香りでサッパリだけではない一品になります。
美味しいですよ。

内弟子ごはん。簡単に作れるお料理しかご紹介していない気がしております(笑)

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いつも踊ってます♪
日本舞踊家の飛鳥お福です(*^^*)

暑さ寒さも彼岸まで
と言いますが、お彼岸まであと1ヶ月ほどありますので、まだまだお暑うございます。
今日も湿度の高い暑い1日でした。
こんな暑い季節は、サッパリとした酢の物が美味しいですね。

今日の内弟子ごはんは
蛸のお酢の物「たこ酢」です♪

※内弟子ごはんとは?
お福が、内弟子時代に良く作ったお料理や、思い出の深いお料理を紹介致します。

私は小さい頃、酸味が苦手で、お酢を使ったお料理や、マヨネーズ、酢飯など食べられなかったのですが、御宗家とお食事を共にさせて頂くうちに、好き嫌いも無くなり、お酢の物も美味しく頂ける様になりました。
特に、2代目家元の珠王先生が作る「紅白なます」がとっても美味しくて!
お正月に、珠王先生が毎年、おせち料理を手作りされるのですが、その中の紅白なますが、本当に楽しみでした♪

《たこ酢》
材料,,,蛸、ワカメ、お酢、だしの素、白だし、お砂糖
基本的にこれだけですが、最近は、お出汁が効いたお味の方が美味しいと思い、だしの素少し多目にしています。

器に盛る時に、木の芽や、針生姜を上に飾るとキレイで美味しいです。

たこ酢も、夏場に良く作りました。定番の一品ですね!
簡単なので、ぜひお出汁多目で作ってみて下さい。

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いつも踊っています。
日本舞踊家の飛鳥お福です。

言うまでもありませんが、暑いですね。
この時期のお着物での外出は、とてもとても暑いです。
トロトロに溶けてしまいそうです。

※内弟子ごはんとは?
お福が内弟子時代に良く作ったごはんや、思い出の深いごはんをご紹介させて頂きます。

今回の『内弟子ごはん』ですが、トマトが美味しいこの時期にぜひオススメの一品です。
実にシンプルなお料理ですが、深い味わいです。

作り方
オリーブオイルでスライスしたニンニクを炒め
豚肉を入れ、火が通ったらざくざくに切ったトマト(皮が気になる方は、むいてください)を入れます。味付けは塩コショウのみです。
トマトから水分が出て少しトロっとしてきたらすぐ火を止めて下さい。

実はこのお料理、作る度にお味が全然違う不思議なお料理なんです!
トマトのお味が出来上がりを左右するのだと思います。完熟トマトで作るも良し、固めのトマトで作るも良し♪です。

今日は格別に美味しいですね!なんででしょうか!?
と、御宗家とワイワイお話ししながら頂いたお料理です。夏場はホントに良く作りました。

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